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楽々からだ術 B呼吸でカラダをゆるめる
なんと言っても呼吸が一番大切!深い呼吸を心がけます。
カラダにとって大切なもの。
食事、睡眠、運動など。
でも一番大切なのは呼吸です。
食事や睡眠などは1日や2日とらなくても命に別状はありません。
なんとかなります。しかし呼吸だけはそういうわけにはいきません。
呼吸は「緩める」、「縮める」というカラダの動きの基本なのです。
呼吸が浅いと呼吸の回数は多くなり、呼吸筋の疲労も大きくなります。
また、ある程度以上に呼吸が速くなると、1回の呼吸で換気できる空気の量は
かえって減ってしまい、効率が悪くなります。
実は呼吸できる回数は、人間一生でその回数がだいたい決まっているそうです。
浅い呼吸で何回も呼吸するより、深い呼吸で回数を減らしゆったり呼吸する。
その方が老化するのも遅くなり、長生きができるのです。
したがってなるべく呼吸回数は少なく抑え、常に深い呼吸を心がけていきます。
呼吸のコツ
「呼吸」という字のごとく、
@呼気⇒A吸気 という順番でおこないます。
人生も、「オギャー」という呼気の泣き声で誕生し、
「スー」という吸気で息をひきとり終わりを迎えます。
赤ちゃんの呼吸の仕方が見本です。カラダ全身を使って呼吸しています。
呼吸が全身へ連動しています。
そのために、まずは胸郭をゆるめる必要があります。
1.呼気(息を吐く)

深い呼吸をするには、まずはしっかりと息を吐くこと。
イメージするのは「温泉」です。
あの温泉につかる時に発する「はぁ〜〜」という感覚。ゆっくりと長く、カラダの中の悪いもの、「邪気」をたくさん吐き出すように意識しておこないます。
2.吸気(息を吸う

息を吸うのは鼻から吸います。
肺の奥底に、息を深く深く吸い込むように意識します。
そうすると自然と胸、そして背中が膨らんで動いていきます。
この動きがカラダを緩めてくれるのです。
※最初は意識しておこないます。すると、徐々に無意識でもできるようになっていきます。
※眠りが浅い、休日ゆっくり過ごしても疲れがとれない時などは、呼吸が浅くなっている証拠です。
※整体などの手技療法でカラダを緩めてもらいましょう。
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